[Signature Roast] Burundi Karambo Natural (BUR-3616) / 中煎り
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東京 目黒
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焙煎士 : 谷口 伊吹 さんのコメント
フレーバーについて
みずみずしい柑橘の甘酸っぱさに、ダークチェリーやプラムを思わせる果実味。チョコレートのような甘さと、ほのかにカルダモンを思わせるスパイスの余韻。
フレーバーイメージ / Flavor Image
Cherry、Apricot、Orange、Chocolate
地域 / Region
Muyinga
標高 / Elevation
1,500m - 1,700m
農家 / Farmer
Small farmers near Karambo CWS
品種 / Variety
Bourbon
精製方法 / Process
Natural
【ウォッシングステーション】
カランボコーヒーウォッシングステーション(CWS)は、2021年に稼働を開始した比較的新しい精製所です。ブルンジ北東部・ムインガ地区、Ruvubu国立公園近くの美しい丘陵地帯に位置し、Karambo、Karira、Kiryama、Masasuの4つの丘で栽培を行う約1,000名の小規模生産者とともにコーヒーを生産しています。今回のロットは、その中でもMasasu地区で収穫されたチェリーを使用しています。
ブルンジではウォッシュドプロセスが生産の中心ですが、多くの生産者は収穫後半になってからナチュラルやハニープロセスを作り始めます。これは、乾燥ベッドを効率よく運用するためでもあります。
しかし、カランボCWSでは収穫最盛期からナチュラルやハニーの生産をスタートしています。その理由はシンプルで、「最も品質の高い完熟チェリーを使い、素晴らしいナチュラルを作りたい」という強い想いがあるからです。
最高品質のチェリーが集まるタイミングで精製を行うことで、より華やかで複雑な味わいを引き出しています。現在ではナチュラルやハニーだけでなく、アナエロビックナチュラルなど新たな精製にも挑戦しており、ブルンジの新しい可能性を感じさせてくれるウォッシングステーションです。
【ナチュラルプロセス】
ウォッシングステーションに運び込まれたチェリーは、まずフローティングによって丁寧にグレード分けされます。チェリーの色だけで選別を行う精製所も多い中、カランボWSでは“密度”を見極めるこの工程を非常に重要視しています。
その後、チェリーはアフリカンベッドへ移され、完熟したチェリーだけを残すためにハンドソーティングを実施。未熟豆や欠点豆を細かく取り除きながら、品質を徹底的に磨き上げていきます。
選び抜かれたチェリーは、3〜4週間かけてゆっくりと乾燥。丁寧な乾燥管理によって、複雑な果実味とクリーンな後味を兼ね備えた味わいへと仕上げられています。
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