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K COFFEE ケニア キアイリア 深煎り (KCO-7922)
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K COFFEE ケニア キアイリア 深煎り (KCO-7922)

¥xxx (会員のみ公開)
/kg

K COFFEE

ケーコーヒー
奈良県 大和郡山市

K COFFEEは元ガソリンスタンドをDIYして開業。芸術祭で展示場として使われていたこの場所を直感で気に入り、店舗として2014年に奈良県大和郡山市にオープン。 元々コーヒーが飲めなかったオーナーの森和也さんが飲みやすい、淹れやすいをコンセプトにしているコーヒーロースターです。「毎日飲みたくなる日常のコーヒー。鮮やかよりは穏やかな酸、酸っぱさよりも甘さがでる優しい味わい」を追求し続ける。ネガティブが出ずにボディがしっかりしていて、すっと入って甘味で消えていく、そんな味わいが魅力的なコーヒーが特徴です。

K COFFEE
焙煎士 : 森 和也 さんのコメント

少し肌寒くなった時に優しいケニア。

フレーバーについて

最初に甘みとコクがあり、少しとろみを感じるようななめらかな舌触りが特徴。後から明るい酸とほどよい苦みが心地よく続く。

フレーバーイメージ / Flavor Image
Dark Chocolate、Brown Sugar、Orange

地域 / Region
Kianbu

標高 / Elevation
1,500m - 1,800m

農家 / Farmer
Gititu Coffee Growers

品種 / Variety
SL28, SL34

精製方法 / Process
Washed

【ロースター情報】
2014年、奈良県大和郡山市にオープン。2017年からオランダ製ギーセン焙煎機を導入し、蓄積したデータと感性を掛け合わせたプロファイル作りに注力。浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎を得意とする。

【農園情報】
キアイリア水洗工場は旧中央州のキアンブ郡にある。ナイロビの北西約35kmに位置する。キアンブ郡はケニアの中央高地、旧中央州に位置し、西はナクルとカジャド、北はムランガとニャンダルア、南はナイロビの5つの郡と国境を接している。キアンブという地名の由来は諸説あり、現在のキアンブ・タウンの隣に住んでいたムバリ・ヤ・ムブーというキクユ族の一族に由来するという説もある。ギティトゥ組合は、ギティトゥ、キアイリア、カルウェティ、イキヌ、キマティ、ムトゥヤ、ンゴチ、ングムワの各ファクトリーで構成されている。会員数は約8,000人で、コーヒー栽培面積は約1,280ヘクタールである。

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