[Artisan Roast] Colombia Jesús Antonio Saavedra Castillo Fully Washed (COL-0359) / 浅煎り
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東京 目黒
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焙煎士 : 谷口 伊吹 さんのコメント
フレーバーについて
グレープフルーツやオレンジピールを思わせる柑橘のほろ苦さに、ルバーブやクランベリーのような甘酸っぱく爽やかな果実感。
フレーバーイメージ / Flavor Image
Muscat、Orange、Honey
地域 / Region
San Francisco, Los Alpes, Tolima
標高 / Elevation
2,100m - 2,150m
農家 / Farmer
Jesús Antonio Saavedra
品種 / Variety
Castillo
精製方法 / Process
Fully Washed
【農園情報】
コロンビア有数のコーヒー産地トリマ県、サン・アントニオ地区に位置するエル・プラセル農園。標高2,100〜2,150mという高地にあり、この地域特有の冷涼な気候と地理条件に恵まれた、コーヒー栽培に理想的な環境です。
農園全体は約30haですが、実際にコーヒー栽培が行われているのはわずか4ha。限られた区画で、品質にフォーカスした丁寧な生産が行われています。また農園へは車でのアクセスができず、最寄りの道路から2時間かけてたどり着く、まさに秘境ともいえる場所にあります。
この標高帯ではチェリーがゆっくりと熟すため、風味はより複雑で豊かに。さらに平坦な台地に位置することで、一日を通して安定した日照が確保され、品質の安定にも大きく寄与しています。
収穫後の工程においても、細やかな管理が徹底されています。ヘスス・アントニオ氏は、異物混入を防ぐための厳格な選別や、丁寧なパルピング工程を重視。さらに、ゆっくりと時間をかけた発酵と、水分値10〜11%を目指した精密な乾燥によって、クリーンで完成度の高いカップを実現しています。
1980年代後半には、気候変動を見据えて農園をより高標高へ移転。この先見性が、現在の品質の礎となっています。また地域社会への貢献にも積極的で、農園内の学校を支援するなど、教育を通じたコミュニティの発展にも力を注いでいます。
栽培品種はカスティージョ、コロンビア、カツーラ。テロワールと丁寧なウォッシュドプロセスが組み合わさることで、この土地ならではの個性豊かな味わいが生まれています。
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